※画像や記載内容と実機に相違がある場合は実機優先でご確認願います。
人気の1260入荷
受入→整備後に、商談誤訳を頂戴しているユーザー様順にご案内開始予定
AUTO-B/G
入荷→受入動作確認準備
整備研修用に購入
整備中
受入動作確認→解体→機械洗浄→部品交換
テーブル機械加工済、ブレード研磨済み
B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
ブレード取り付けクリアランス調整中
アマダ社ご依頼整備機に貸し出し部品返納を受け整備再開
受入確認時に不具合多数のため、部品手配し一時倉庫退避の機体。
ドライブ関係をオーバーホール
駆動軸、偏心板、コンロッド、軸受など交換
駆動軸は新タイプに交換済み
1997年製 板押え ノッチ有り
搬入→受入動作不具合確認→部品手配開始→解体→テーブル、B/G機械加工
2004年製
搬入→受入動作不具合確認→整備→精度調整→カバー取付→連続動作確認→完成
出荷待ち
2008年製
搬入→受入動作不具合確認→整備中
HDSとしては初の上部テーブル機械修正のため
解体中
2007年製
搬入→受入動作不具合確認→整備→精度調整→カバー取付→連続運転確認→出荷準備完了
出荷待ち
1999年製
搬入→受入動作不具合確認→整備→精度調整→カバー取付→連続運転確認→出荷準備完了
出荷待ち
2002年製
搬入→受入動作不具合確認→整備→精度調整→カバー取付中
2008年製
搬入→受入動作不具合確認→整備中
2003年製
搬入→受入動作不具合確認→整備中
1989年製
搬入→受入→部品手配→整備開始
ピストン経年劣化摩耗による油漏れのため、ピストン修正完了
1989年製
搬入→受入→部品手配→整備開始
ピストン経年劣化摩耗による油漏れのため、ピストン修正完了
1997年製 AUTO-B/G
1992年製 AUTO-B/G
搬入→受入→部品手配→整備中
タレットベアリング交換修理完了
X/Yスライド、ドライブ部品交換修理完了
2AI部品交換修理完了
エアーホース、ブラシテーブル交換完了
連続運転確認中
EM-M2でフル整備は初の機体となります。
1997年製 SS-104Ⅳ付き
1985年製 AUTO-B/G エアサポート
サイドゲージ1m エクステンション2本
【主な整備個所】
1. テーブル機械加工完了
2. B/Gストレッチ(定規)機械加工完了
3. 板押さえ消耗品交換完了
4. 給油潤滑配管消耗品交換完了
5. サイドゲージ研磨加工・黒染め完了
6. そのほか不具合個所都度判定部品交換完了
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
1984年製 AUTO-B/G(反転仕様) エアサポート付き
ラム部の破損個所を修理の上、受入動作確認検査完了
総解体完了
整備開始
【主な整備予定】
1. ラム破損個所の修理完了
2. ドライブ部損耗個所を修理予定
3. 板押え関連の消耗品交換予定
4. 潤滑配管系統の消耗品交換予定
5. テーブル、ブレード、B/Gストレッチ、サイドゲージの機械加工
6. その他不具合個所発見都度修理予定
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換予定
1991年製 AUTO-B/G
1200mm切断の整備機ご依頼を頂戴し、該当機を購入
整備を開始しました。
テーブル、B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
板押え消耗品交換、上下ブレード研磨
C/B-ASSYとピニオンジク、ダイハグルマを取り外し、部品洗浄
部品交換中
機械加工を終えたテーブル、ストレッチを取付
上下ブレードを取付けてハイト、クリアランス調整、操作盤取付
アマダ社整備機へ貸し出し部品の返納を受け、整備再開。
1984年製 AUTO-B/G DC-9Ⅱ
試運転、実機曲げテスト、即納入など対応可能
【主な整備予定箇所】
1. 上下テーブル機械加工完了
2. B/G定規(ストレッチ)機械加工完了
3. シリンダー消耗品および作動油交換
4. 下限装置周辺部品の消耗品交換
5. 不具合個所の修理、部品交換
6. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
1989年製 NC-9EXⅡ
弊社オーバーホール研修用に購入
入荷後の受入動作確認完了
不具合部位の部品手配開始
本体解体→上下テーブル機械加工済み
部品が到着し、組付け作業再開
下部テーブル左右ガイドローラー再グリスアップ組付け
上部テーブル取付。
平行、真直調整実施。B/G取付。
キーシート交換
SGRIP中間板取付
シーケンサー交換